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Webフィルタリングサービス
お客さまのポリシーに基づき的確なWebフィルタリングを実現。
情報漏えい・ウイルス感染防止及び業務効率向上に貢献します。
※本サービスの新規受付は終了しました(2025年3月)



Webフィルタリングとは、閲覧することが不適切なWebサイトをフィルタリングしてユーザが閲覧できないようにすること。アクセスを許可するサイトを登録しておき、登録されたサイト以外にアクセスさせないホワイトリスト方式、ブロックするサイトの一覧を登録しておき、登録したサイトにアクセスさせないブラックリスト方式、「暴力」「アダルト」などの特定カテゴリーへのアクセスを制御するカテゴリフィルタリングの3つの方式があります。
Webフィルタリングの必要性
外部攻撃と内部犯行の両側面からセキュリティ強化を図れます
メリット1
マルウェア感染を防止
社員の不用意なWebアクセスによるマルウェア感染やウイルス感染を防御。社内のセキュリティを強化することができます。
メリット2
情報漏えい対策
Webフィルタリングを通じて、業務で利用するアクセスログを保存。社員の閲覧状況や投稿のログを可視化することで内部からの情報漏えいを抑止します。
メリット3
内部統制強化
社員のSNSへの不用意な投稿やオンラインストレージへの持ち出しなど、企業のモラルハザードが大きな問題となっています。社員の閲覧状況の可視化は、内部統制強化にも効果を発揮します。
Webフィルタリングサービスの特長
特長1
特長2
特長3
特長4
役職や部署ごとに柔軟なフィルタリング設定ができ、お客さまのセキュリティポリシーに応じたセキュリティ強化が可能です。
- ・社員のSNS閲覧&投稿が常態化し、業務効率低下と情報漏えいリスクが膨らんでいる
- ・動画配信サイトへのアクセスがネットワーク帯域の圧迫を引き起こしている
- ・社内でオンラインストレージの利用が増え、セキュリティリスクが増大
- ・アクセスログの管理ができず、社員がどんなサイトにアクセスしているかわからない
こんな課題を抱えていませんか?
高精度データベースに基づくフィルタリングで、過剰な規制や規制もれの少ない正確なフィルタリングが可能です。お客さまのポリシーに基づくアクセス制御を行い、情報漏えい・ウイルス感染防止や私的利用防止による業務効率向上に貢献します。
私たちが解決します!
私たちのサービスが選ばれる理由
- 1.高精度URLデータベースに基づき、アクセスをコントロール
- 2.お客さまのインターネット利用ルールに基づき、
システム構築から運用・保守までトータルにサポート
サービス概要
- ・お客さまの運用ポリシーに基づき、的確なフィルタリングルール作成を行います
- ・定義データベースを毎日自動更新
- ・ブラウザバージョン規制によるセキュリティ強化
- ・日本語GUIによる柔軟な規制ポリシーを設定

導入後のお客さまの声
- SNSへの書き込みや無駄なファイルのアップロードがなくなり、セキュリティが強化されました。
- 組織のポリシーに準じたWebアクセスの適切な運用・管理体制が構築でき、管理担当者の負担も軽減しました。
よくあるご質問
- Q1Webフィルタリングとはどのようなものですか?
- A1
Webフィルタリング(URLフィルタリング)とは、企業や学校、家庭などで、アダルトサイトや犯罪に関するサイトなど不適切なWebサイトをフィルタリングしてユーザが閲覧できないようにする技術です。
- Q2DNSフィルタとWebフィルタの違いはどこにありますか?
- A2
DNSフィルタリングとは、DNSクエリをブロックするための制御方法で、指定されたドメインを管理・制御します。一方でURLフィルタリングは特定のウェブサイトへのアクセスを制限します。
- Q3URLフィルタリングとはどのようなものですか?
- A3
URLフィルタリングは、組織のネットワークやエンドポイントが特定のWebコンテンツにアクセスするのを防ぐ仕組みです。
この機能を活用することで、ユーザやエンドポイントをサイバー攻撃から守り、悪意のあるWebサイトへのアクセスをブロックすることが可能になります。
NECフィールディングの特長
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