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認証・認可管理(IDaaS)

クラウドセキュリティ対策

ゼロトラスト時代に求められるクラウドセキュリティ対策を用意。お客さまの環境やご要望に合わせて自在に構築します。

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クラウドセキュリティ対策クラウドセキュリティ対策

在宅勤務やモバイルワークなど、働き方改革が進む中、場所を選ばないクラウドサービスの利用が定着していますが、セキュリティ対策は万全でしょうか?最近では、システムにアクセスするもの全てを信頼しないゼロトラストという考えのもと、ネットワーク全体をトータルな視点で捉え、セキュリティ対策を強化する企業が増えています。
NECフィールディングなら、お客さまの環境やご要望に合ったクラウドセキュリティ対策をスムーズに導入。ゼロトラスト時代にふさわしい、安心で便利なクラウド活用をサポートします。

私たちのサービスが選ばれる理由

  1. 1.お客さまの環境やご要望に合わせてトータルなクラウドサービスを利用するためのセキュリティ対策を提案できます
  2. 2.利用者の利便性を考慮したクラウドサービスへのログインの際のセキュリティ強化、シングルサインオン、PPAPなどのメールセキュリティ対策など、今求められる対策を多数用意

  • ・PPAPに替わるメールセキュリティ対策がない
  • ・活用するクラウドサービスが増えID管理が煩雑
  • ・複数のクラウドサービスを利用しているが、各クラウドサービスに都度ログインが必要
  • ・私用端末から業務用クラウドサービスにログインできてしまい情報漏洩が心配
  • ・クラウドセキュリティ対策を強化したいが、何から始めたらいいかわからない

こんな課題を抱えていませんか?

175を超えるクラウドサービスへのシングルサインオンをセキュアに実現。誰が、いつログインしたか一元管理を可能にします。さらに、上司承認機能などのメールセキュリティ対策も充実。PPAP対策も万全です。
電子証明書やスマートデバイスへの通知による二段階認証などでの端末のセキュリティ強化や一元管理などのエンドポイントセキュリティからSaaSやインターネット利用の制御、利用情報の収集・分析まで、トータルなクラウドセキュリティ対策を実現します。

私たちが解決します!

クラウドセキュリティ対策の特長

お客さまの環境やご要望を丁寧にヒアリングしてトータルなクラウドセキュリティ対策を構築。ネットワークの内部と外部を区別することなく、大切な情報資産やシステムにアクセスするすべてのユーザー、デバイスを信頼せずに検証するゼロトラストセキュリティを実現します。

各対策のカバー範囲

特長イメージ画像

よくあるご質問

Q1クラウドセキュリティの概念について教えてください。
A1

クラウドセキュリティとは、クラウド環境における機密データ、アプリケーション、ユーザ、インフラの安全を確保するためのセキュリティポリシー、手順、ツール、テクノロジーの総称です。

Q2クラウドサービスの安全性に不安があります。
A2

クラウドサービスはインターネット経由でデータを送受信するため、通信中に第三者から攻撃を受けるリスクがあります。このリスクを軽減するために、通信を暗号化(SSL化)し、多要素認証やアクセス制御などを導入することが重要です。
適切な対策を行えばクラウドサービスも安全にご利用いただけます。

Q3クラウドサービスならではのリスクには何がありますか?
A3

クラウドサービスはインターネットを介してアクセスできるため、IDやパスワードなどのログイン情報(認証情報)が流出してしまった場合、悪意のある第三者による不正アクセスのリスクがあります。

導入後のお客さまの声

  • PPAPに替わるメールセキュリティ対策を確立。安心・便利に日々の業務にあたれます。
  • シングルサインオンにより社員のID管理を軽減。セキュリティも強化できました。

NECフィールディングの特長

設立
60
年以上

拠点数
336
ヵ所

エンジニア数

3200

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