職場の労働衛生環境とごみ処理コスト削減を実現~バイオ生ごみ処理機「シンクピア」お客さま導入事例の紹介~
導入いただいたお客さまに、現状をお聞きしてきました。
導入効果や当時の課題背景をふまえ詳しく解説します。
※セミナーの視聴にはデジタルショールームの来場者登録(無料)が必要です
SINKPIA GJ-500
現場から上層部まで、食品工場の
あらゆる立場の悩みにお応えします
SCM(サプライチェーン・マネジメント)本部
生産本部/生産管理部主任
自社内で生分解できるので廃棄・回収の
外部委託が不要、
消費電力もわずかで
コスト削減。
食品リサイクル法に沿った
生ごみ減量施策も簡単スムーズに行えます。
日々のライン計画や生産計画で
多忙な主任の手を煩わせることはありません。
工場長
生ごみを生分解して発酵させることで臭いを抑制。近隣住民に迷惑を
かける心配はありません。生ごみを投入するだけの簡単操作で、
残存物の取り出しや回収が不要。廃棄物の臭いや保管管理の
重労働から解放され、長く働きやすい職場づくりに貢献します。
廃棄業務担当課長
朝、昼、晩など、分散して生ごみを投入し、効率良く生ごみを廃棄。
処理残渣も発生せず、いつでも投入可能です。
日々の堆肥業務の負担をはじめ
食品廃棄物に関わるすべての作業・管理を大幅に軽減できます。
SCM(サプライチェーン・マネジメント)本部
生産本部/生産管理部部長
コンパクトな設計で室内設置も可能。生ごみを分解して発酵させるので
脱臭機や排気ダクトは不要で室内はいつでもクリーン。
臭気対策ができるので、生ごみ処理担当の労働環境の改善につながります。
各工場の設備の標準化による管理コスト低減にも貢献します。
SCM(サプライチェーン・マネジメント)本部
生産本部本部長
国のゴミ減量対策により、生ごみ処分場での処理費用および
回収費用が高騰しています。工場内に設置・処理できる
生ごみ処理機シンクピアの導入で、コストの大幅削減はもちろん
食品ロスや残渣の削減を含めた、工場内の生ごみ処理の最適化・原価管理の手助けになります。
SCM(サプライチェーン・マネジメント)本部
本部長
食品廃棄量の削減は社会の重要なテーマ。生ごみをその場で消滅させる
シンクピアの導入は、CSRの面でも大きなメリットとなります。
サプライチェーン全体を通じたブランドイメージ向上への
確かな足がかりをつくります。
どんなことでも構いません
お気軽にお問い合わせください!
どんなことでも構いません
お気軽にお問い合わせください!
さまざまな食品工場で
確かな導入実績
事例
食品加工業
事例
食品加工業
シンクピアGJ-250を生産ライン横に設置
導入効果
導入運用まで迅速に対応、
安心しておまかせください
具体的に廃棄量や廃棄コスト、廃棄物を
確認します。
現在の廃棄コスト、初期投資、ランニングコスト
から設置費用の改修年数、食品リサイクル法の
減量によるリサイクル率のシミュレーション
などを行います。
NECフィールディングにて実際の処理機を
見学することが可能。見てさわって、
納得いただいた上で導入いただけます。
見学時点で実際にお客さまが廃棄している
廃棄物を投入して分解状況をご覧いただく
ことも可能です。
お客さまの環境を調査して、
設置場所の検討と共に見積もりを算出します。
保守メンテナンスの受付は、安心の365日対応。
専門の技術員が4か月ごとに定期訪問を行います。
また、4か月ごとに微生物の補充、2年ごとに微生物ハウスの交換を行うことで安定した効果を継続します。
SINKPIA GJ-500
※ヒータは外気温度約10℃で作動します。
ヒータ作動時は電力使用量が増加します。
省電力タイプなので、
コスト減につながります!
本体価格・ランニングコストなどの詳細はお問い合わせください。
職場の労働衛生環境とごみ処理コスト削減を実現~バイオ生ごみ処理機「シンクピア」お客さま導入事例の紹介~
導入いただいたお客さまに、現状をお聞きしてきました。
導入効果や当時の課題背景をふまえ詳しく解説します。
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生ごみの焼却から減量へ ~バイオ生ごみ処理機による取り組みを紹介~
捨ててほしいは、これまでの生ごみ処理機の常識です。
本講演では、お客さま事例をもとに導入ポイント、効果について解説します。
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生ごみを「運ばず・燃やさず・その場で処理」~生ごみを出さない環境を目指して~
近年、生ごみ処理は大きな課題となっています。
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