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標的型攻撃やランサムウェアなどのサイバー攻撃は、常に新しい攻撃が生まれ、組織の重要データはリスクに晒されています。また、クラウド利用やマルチデバイスにより、誤動作や紛失などのヒューマンエラーのリスクも高まっています。SKYSEA Client Viewは、毎年バージョンアップを重ね、常に最新の各種機能・ソリューションを提供。リスクの発見とIT運用管理をトータルで支援します。
SKYSEA Client Viewが選ばれる理由
- 1.毎年バージョンアップ
- 毎年定期的なバージョンアップを重ねているのがSKYSEA Client Viewの大きな特長です。IT環境の変化に対応し、お客さまの声をすばやく反映させてユーザビリティを追求している姿勢に高い評価が集まっています
- 2.使いやすい操作画面
- 大きなアイコンや機能ガイドで、目的の機能がひと目でわかるよう管理画面を構成しています。 Active Directoryで管理されているユーザー情報を取り込んだり、リストア(復元)せずに過去の操作ログが閲覧・利用できたり、使いやすさを追求した設計が随所に見られます
- 3.他社製品とのスムーズな連携
- セキュリティ製品をはじめとする各メーカー製品と連携することで、IT資産管理やサイバー攻撃対策、ウイルス対策などをさらに強化できる各種ソリューションを用意しています
SKYSEA Client Viewとは
標的型攻撃やランサムウェアなどのサイバー攻撃、PCの誤操作やデバイスの紛失といった人為的なミスなど、組織は情報漏洩リスクと常に隣り合わせです。 SKYSEA Client Viewは組織の重要なデータを守るため、情報セキュリティ対策の強化とIT資産の安全な運用管理を支援する各種機能・ソリューションを提供します。
SKYSEA Client Viewの特長
1.毎年のバージョンアップで常に進化
2.直感的に使いやすい管理画面を搭載
3.組織の安全なIT運用を支援する各種機能を搭載
■ 資産管理:IT資産情報の自動収集、アップデート状況の管理、ソフトウェアの配布- ■ ログ管理:操作ログを収集、ログを検索・解析、PC画面の録画
- ■ デバイス管理:管理台帳の作成、使用の制限、棚卸による所在確認
- ■ メンテナンス:リモート操作、電源の制御、メッセージの配信
- ■ セキュリティ管理:不正操作を検知し管理者に通知、利用者にもポップアップ通知、使用不許可PCの検知
SKYSEA Client Viewの主な機能
資産管理
- 日々変動する資産情報を自動収集、IT資産運用の最適化を支援
クライアントPCやサーバのハードウェア情報、ソフトウェア情報、プリンタやルータなどのネットワーク機器情報などを24時間ごとに自動収集し、台帳で管理。IT資産の活用状況を的確に把握することで、各部署での運用の最適化やコストダウンなどに活用いただけます。
ログ管理
- 日々のPCの挙動をログに記録、情報漏洩リスクの早期発見などに活躍
クライアントPC上でのユーザの操作や、外部との通信、ファイルへのアクセス状況など、PCのさまざまな挙動をログとして記録。膨大なデータから必要な情報を抽出することで、「いつ」「誰が」「何をしたのか」を正確に把握し、情報漏洩リスクの素早い発見を支援します。
セキュリティ管理
- 社内ポリシーに沿って不適切な操作を制限、情報セキュリティ意識の向上に
業務と関係ないアプリケーションの使用など、組織のセキュリティポリシーに違反する行為に対して、注意表示(アラート)メッセージを通知したり、操作そのものを禁止したりするように設定できます。ポリシーに反する行為が行われたPCの画面を、自動的に録画することも可能です。
デバイス管理
- デバイスやメディアの適正管理で、個人/ 機密情報の漏洩防止を支援
USBメモリなどの記憶媒体は大量のデータを手軽に持ち運ぶことができる反面、紛失・盗難などによる情報漏洩リスクもはらんでいます。 デバイスを1台ずつ適切に管理し、細やかに使用制限を設定することで、組織の大切な情報を守るお手伝いをします。
メンテナンス
- 離れた拠点のPCをリモート操作、メンテナンスや問い合わせ対応を効率的に
オフィスの各フロアに部署が点在する場合や、事業所が複数存在する場合などに、PCのメンテナンスや問い合わせ対応を行う際、自席の管理機から対象PCをリモート操作でき、作業の効率化にお役立ていただけます。
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