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埼玉トヨタ自動車株式会社様

埼玉トヨタ自動車株式会社様

ガラスきらめく新社屋にふさわしい最新ネットワークで業務を効率化

従業員数 1,116人(2013年3月期)
業種 商社(自動車・輸送機器)
導入サービス ネットワーク構築サービス

この事例の製品・ソリューション

埼玉県全域でビジネスを展開する埼玉トヨタ自動車は、2013年10月に新社屋を竣工させました。鉄筋とガラスの組み合わせによって建築された美しい新社屋の中には、外観にふさわしい最新の技術を駆使した社内ネットワークが敷設されています。そこで、どのようなコンセプトに基づいてネットワークの構築に取り組んだのかをお聞きしました。

埼玉トヨタ自動車株式会社様イメージ埼玉トヨタ自動車さま新社屋

旧ネットワークの使いにくさを新社屋の建設で解決

2013年10月に新社屋を竣工されました。建設の背景を教えてください。

[糸井] 当社が社屋を建設するのはこれが3回目です。最初は本社を現在地に移転した1950(昭和25)年、そして東京オリンピックが開かれた1964(昭和39)年が2回目です。それから50年近くの間、その社屋を利用してきました。

ところが東日本大震災で社屋が大きく揺れたことで、社長が老朽化した建物の危うさを実感し、新社屋の建設を決断したんです。

新社屋の概要を教えてください。

[糸井] 1階が営業フロア、2階が多目的スペースや会議室、そして3階に営業本部、4階が管理本部です。屋上にはフットサルなどができるコートやウッドデッキテラス、太陽光発電システムなどを設けました。屋上の施設は近隣の方々にも開放していく予定です。

新社屋で特にこだわったのは、事務スペースの間仕切りを取り払ってワンフロアにすることです。組織の風通しを良くすることで、事務効率の向上を狙っています。

[澤] 以前の社屋のネットワークは、後から敷設したために、パソコンの場所に合わせてケーブルをつなぎ、モール(ケーブルを保護するカバー)が床の上を走っている状態でした。また、ネットワークが冗長化されていなかったので、断線が起きるとパソコンが使えなくなりました。しかも、どこで障害が起きたのかもパソコンからたどっていくしかありませんでした。何より、レイアウト変更のたびに工事が必要になるというわずらわしさがありました。新社屋ではこれらの課題を解消したかったんです。

ネットワーク敷設ではどのような工夫をしたのでしょうか。

[澤] 業務を遂行する上でパソコンは欠かせません。ネットワークが使えなくなってしまっては大変です。そこで一番に有線LANの冗長化にこだわりました。

また、建物内のどこでも無線LANを使えるようにしたので、レイアウト変更時の一時的な利用とか、会議室での打ち合わせにも利用でき、利便性が向上しました。

もう一つのポイントは、配線をできるだけ目立たないようにすることです。オフィス内の〝島〞ごとにLANのハブを設けて、そこからLANケーブルと電源ケーブルを引き出し、一人ひとりに4個口のOAタップを提供するようにしました。これらを机の配置に合わせて準備しました。

有線LAN冗長化と無線LANで安全性と効率性を向上

NECフィールディングはどこを担当したのでしょうか。

[澤] フロア内の配線はすべてです。無線LANのアクセスポイントの設置もお願いしました。目立たないようにしたいという希望に丁寧に応えてくれただけでなく、スイッチごとに状況が分かるようなネットワーク監視の機能も提案してくれました。

ネットワーク監視の機能を入れたことで、障害が発生した際に、ケーブルをたどる必要はなくなりました。無線LANではケーブルがありませんから、こうした見える化は不可欠だったんです。どこに無線LANのアクセスポイントを設置するのかといったことも含めて、NECフィールディングがノウハウをすべて持っていたので、大変助かりました。

NECフィールディングに依頼した理由をお聞かせください。

[澤] 当社との付き合いは30年以上になります。以前からパソコンやサーバの保守をお願いしていましたが、とてもしっかりやってもらっています。当社の店舗や各種サービスセンターは埼玉県全域にわたって展開しています。それらの拠点のどこかで、例えば「パソコンの調子がおかしい」となった時でも、NECフィールディングの一つの窓口(コールセンター)に連絡するだけで済みますし、フットワークよく対応してくれます。横への情報の連絡もスムーズで、最新の情報が常に共有されています。保守という面では日本で一番ではないでしょうか。今ではほぼ100%の機器について保守契約を結んでいます。

今回は、建物の工事とネットワークの配線を一緒に進めたので、スケジュール調整が大変でした。NECフィールディングの担当の方には工事の定例会議にも参加してもらい、建物の建築に変更があるたびに対応してもらいました。

[糸井] パートナーとして本当に信頼しています。窓口の担当者も当社の状況を知っている人が多く、安心できます。当社の業務システムにも精通していますから、的確な提案もいただけます。スキル面でもまったく問題は感じません。今後も今まで通りサポートしてもらいたいですね。

糸井 猛氏

埼玉トヨタ自動車
取締役管理本部長
人事部長 財務部長
糸井 猛氏

澤 勝彦氏

埼玉トヨタ自動車
財務部 情報システムグループ
グループリーダー
澤 勝彦氏

担当者からひとこと

田中 克行

NECフィールディング株式会社
北関東支社 営業部
シーノ大宮ソリューション課 主任
田中 克行

「新製品やサービスについて率直なご意見をいただけます。自分にとって大切なパートナーのようなお客さまだという意識で担当させていただいています」

滝沢 智幸

NECフィールディング株式会社
埼玉支店 ソリューション課長
滝沢 智幸

「保守の対応が評価されて、システム構築の仕事にもつながりました。きちんと保守して日ごろから情報収集することを今後も心掛けていきます」

支店紹介

北関東支社埼玉支店

フットワークのよさと良質な提案でお客さまのニーズに対応していく

埼玉支店は5県を統括する北関東支社の管轄下にあり、全国で第2位の売り上げを誇る有力支店です。2013年3月に他の支店と統合し、埼玉県全域を担当しています。傘下に、熊谷、川越、埼玉南の3つの営業所と、越谷の地区センターを持っています。支社がNEC案件や複数県にまたがる案件、流通系端末の保守業務などをカバーする一方で、埼玉支店は県内のお客さまを直接担当しています。

埼玉県は全国でも最多の40もの市があるため、官公庁や自治体のビジネスが多いのが特徴です。50年以上にわたる保守サービスで培ったノウハウをフル活用して、お客さまに最適な提案をしていきます。そのために顧客対応力の強化、CE(カスタマエンジニア)による担当制であるマイユーザー活動などを強化しています。

平均年齢が若く、フットワークがよいことと、東京に近いためにベンダーの勉強会も多いというアドバンテージを生かして、豊富な製品知識に裏付けられたトータルな提案と高品質なサービスを提供して、これからもお客さまのニーズにお応えしてまいります。

髙木 浩

NECフィールディング株式会社 埼玉支店長 髙木 浩

「大事なのは個々の活動を活性化させること。例えば事務職の女性の仕事をクロスさせ、より働きやすくするためのオフィス・業務環境を整えるなどの構造改革も始めました」

埼玉トヨタ自動車株式会社

本社所在地 埼玉県さいたま市中央区下落合6丁目1番18号
創立 1946年(昭和21年)12月
資本金 1億円
その他 昭和21年創業。自動車の販売、整備・修理のほか、リース・保険など付随するサービスも提供。埼玉県全域に50カ所以上の事業拠点を展開し、売上高630億円、従業員数1116名を誇る。環境対応にも積極的で、ボランティアによる地域社会への貢献にも力を入れている。
URL http://www.saitamatoyota.co.jp/

この事例の製品・ソリューション

お問い合わせ

※この記事は、当社発行の広報誌ふぃーるでぃんぐ 127号「ニッポンの元気な会社」で過去に掲載したものです。
※記載されているお役職等の情報につきましては、2014年1月1日時点のものです。
※記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。

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