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白河信用金庫様

白河信用金庫様

ウイルス対策システムを刷新しシステム再構築の基礎固めを完了

従業員数 194人(2013年3月現在)
業種 金融
導入サービス ウイルス対策システム構築サービス

白河信用金庫様

1925年(大正14年)創業の白河信用金庫は、1971年のコンピュータ導入以来、一貫したNECユーザーです。2002年には福島県内の金融機関として初めてサンデーバンキングを開始するなど、積極的にITを活用しています。この3 月には、古くなったウイルス対策システムを最新版に刷新。今後のサーバ統合やクライアントの更改など、システム再構築に向けた取り組みを開始しています。

この事例の製品・ソリューション

きっかけはウィンドウズXP問題

システム面での体制はどうなっていますか。

[関根] システムとしては、クライアントPCが約170台、サーバが20台弱あります。当金庫は16の支店がありますが、システムは本部で一括して集中管理しています。その業務に当たっているのが、事務集中グループの中の5名の情報システム担当者です。

サーバが業務ごとに立てられていて、運用管理が煩雑になっていることも課題ですが、直近の課題は、クライアントPCに導入しているウィンドウズXPのサポート終了への対応です。2000年に導入して、情報系の基盤として活用しているグループウェアのStar Officeも、現在のバージョンはクライアントはXPですから、新しいバージョンに入れ替えなければなりません。

しかし、その前に解決すべき課題があることが分かりました。それがウイルス対策システムの刷新です。当金庫では、00年のグループウェアの導入と合わせてクライアント/サーバ型のウイルス対策システムを導入し、バージョンアップしながら利用してきたのですが、XPのサポート終了と同時にウイルス対策用の情報が更新されなくなることが分かったのです。そこで、まずウイルス対策システムを最新のものに入れ替えることにしました。

[本柳] こうしたシステムの老朽化に伴うリスクには以前から気が付いていましたが、日々の業務で問題なく利用できているので、ついつい対策を講ずるのが先延ばしになっていたんです。

しかし、ウイルス対策用の情報が更新されなければ、ウイルス対策システムの意味はありません。動いていても危険な状態にあるわけです。そこで、XPを使い続けるリスクと、早めに次のステップに進む重要性を経営陣に説いて、承認を取りました。

問題だったのは、残された時間が短かったことです。年度内に終了させるためには、3月までに新しいサーバを用意し、必要な機材を揃え、約170台の古いクライアントPCのソフトの更新を済ませなければなりません。それをお願いしたのが、NECフィールディングでした。これまでの実績があったので、信頼していましたが、けっこう無理なお願いをしたかなぁと思っています(笑)

関根 正和氏

白河信用金庫
事務統括部事務集中グループ グループ長
関根 正和氏

本柳 敏明氏

白河信用金庫
事務統括部 副部長
本柳 敏明氏

現場を熟知した提案力が魅力

NECフィールディングとはどのような付き合いなのでしょうか。

[本柳] メインフレームの導入に始まって、NECグループとの付き合いは30年以上になります。NECフィールディングには、当初は保守運用でお世話になっていましたが、8年前に内部向けの情報セキュリティシステムを刷新した時から、システム開発も直接お願いするようになりました。もともと運用の専門会社として信頼できて、当金庫のシステム全体を熟知してもらっているだけに、安心して開発もお願いできます。総合的にシステムを見てもらえるというのはユーザーにとって大きなメリットです。

今回、XPを入れ替える前にウイルス対策システムの刷新が必要になる、というのもNECフィールディングの担当者に指摘されて分かりました。そういうノウハウや提案力を持っているのも、頼もしく感じています。

[関根] システム全体の設計やクライアントPCのバージョン、通信ネットワークなど、詳細なところまで分かってくれているので、本当に助かります。しかも対応力は抜群です。かなり無理を言っていると思うのですが、嫌な顔ひとつしないですぐに対応してくれます。当金庫と同様にお客さまの立場で考えてくれていて、常にあうんの呼吸が取れています。まさに信頼できるパートナーですね。

次はグループウェアの更新でしょうか。

[関根] そうですね。グループウェアのサーバは今年度中には入れ替える予定です。そして次には、クライアントPCの総入れ替えが控えています。ただ、サーバの入れ替えでは、仮想化技術を駆使したサーバ統合も進めていきたいですし、クライアントPCもシンクライアントという選択肢もあるかもしれません。導入の形態も、買い取りやリース、レンタルと、いろいろな選択肢が考えられます。NECフィールディングには、そうした面でもユーザーの立場に立った最適な提案を期待しています。

[本柳] 逆に心配なのが、今の担当者に長く担当してもらっていることです。転勤などもあるかもしれません。その時には、同じレベルのサービスが続くように、きちんと引き継ぎをしてもらいたいですね。もっとも、これまでも引き継ぎには問題なかったので、それほど心配していませんが(笑)

担当者からひとこと

佐久間 亨

NECフィールディング株式会社
郡山支店 ソリューションサポート課 主任
佐久間 亨

「足しげく通うこともサービスとして、評価していただいています。よく分かっているという強みを生かして、良い提案をしていきたいですね」

千田 拓也

NECフィールディング株式会社
郡山支店 サービス課 主任
千田 拓也

「保守の対応が評価されて、システム構築の仕事にもつながりました。きちんと保守して日ごろから情報収集することを今後も心掛けていきます」

支店紹介

東北支社郡山支店

商談数は今年から増加傾向 今後はシステム提案力の強化

福島といわきにある2つの営業所と会津の地域センターを傘下に持ち、全国で3番目の広さを持つ福島県全域をカバーするのが郡山支店です。支店内には保守サービスを担当するサービス課、ソリューション案件の提案を行うソリューションサポート課があり、コンビニエンスストアの端末の保守をメインとする流通センターが併設されています。各拠点との距離は50キロから100キロ。機動力を駆使して連携を図っています。

福島県は流通業が盛んで、郡山支店のお客さまも地域の流通業が中心で、セルフレジの導入など特徴のあるプロジェクトが進んでいます。また、金融機関や医療機関などもあり、保守契約を結んでいただいている企業は合計で1000社以上になります。震災の影響で商談数は減少していましたが、今年に入ってからは増加傾向にあります。

今後の業務拡大に向けて、ソリューションサポート課を中心にシステム提案のためのコンサルティング力を強化するとともに、事務担当の女性社員に消耗品のWeb販売の拡販を担当してもらうなど、女性の活用にも力を入れています。

山谷 良雄

NECフィールディング株式会社
郡山支店長兼流通センター長
山谷 良雄

「お客さまの役に立つには、困っていることを知ることから。そのためにはお客さまのところに通って、雰囲気を感じ取ることが大事。具体的な目標を持って、徹底していきます」

白河信用金庫

本社所在地 福島県白河市新白河1丁目152番地
創立 1925年1月
資本金 10億8200万円
その他 預金量: 1940億円(2013年3月現在)
従業員数: 194人(2013年)
窓口業務のスタンディングオペレーションを取り入れるなど“お客さま最優先”の姿勢を貫き、16店舗2出張所を展開して地域金融の担い手として重要な役割を果たしている。預金残高や融資金額だけでなく、自己資本比率が21%と高く、安定性が高いのが強みになっている。
URL http://shirakawa-shinkin.jp/

この事例の製品・ソリューション

お問い合わせ

※この記事は、当社発行の広報誌ふぃーるでぃんぐ 126号「ニッポンの元気な会社」で過去に掲載したものです。
※記載されているお役職等の情報につきましては、2013年7月1日時点のものです。
※記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。

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