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「世界遺産劇場2012」イベントレポート(第18回醍醐寺〜醍醐の宴〜)

NECフィールディング 世界遺産劇場

NECフィールディングは世界遺産劇場に協賛しています

「世界遺産劇場」は日本各地の世界遺産と世界遺産登録候補地を舞台に伝統芸術をはじめとした様々なジャンルの音楽・舞踏などのコンサートを行うアートプロジェクトです。

このプロジェクトを通して、わが国の豊かな「有形」「無形」の文化遺産にスポットをあて、世界遺産の「保全」と「活用」を支援する活動を日本各地で展開しています。当社は「世界遺産劇場」がスタートした2006年より協賛しており、この協賛を通じて、世界遺産が日本の貴重な文化として未来へ継承されるよう、お手伝いをしていきたいと考えています。

世界遺産劇場

【2012年度実績】

第18回 醍醐寺〜醍醐の宴〜


「NECフィールディング世界遺産劇場 第18回 醍醐寺〜醍醐の宴〜」は3月23日(金)、25日(日)に京都 総本山醍醐寺・宝聚院 (霊宝館)にて特設ステージを組んで開催されました。醍醐寺で初となる舞台を披露した出演者は、23日(金)が朗読劇『幻色江戸ごよみ』でご出演された佐々木蔵之介さん、市川猿之助さん、佐藤隆太さん。25日(日)が朗読劇一期一会『マクベス』でご出演された大沢たかおさんです。

ここでは、ご出演された皆さまに寄せていただいたコメントを紹介していきたいと思います。

世界遺産劇場2011」イベントレポート(第17回富岡製糸場)の様子

出演者インタビュー

3月23日(金) Team申番外公演II〜今、僕らが出来ること〜朗読劇『幻色江戸ごよみ』

原作/宮部みゆき 構成・演出/長部聡介

京都・醍醐寺での初日にご出演いただいたTeam申の佐々木蔵之介さん、市川猿之助さん、佐藤隆太さんにお伺いしました。

市川猿之助さんは、2010年9月18日に開催された「第14回 日光の社寺」に続き、今回、二度目のご参加となる「世界遺産劇場」ですが、前回と今回とでは、どのような変化や進化をお考えでしたか?

市川猿之助© 竹下光士

© 竹下光士

  • 猿之助 「前回は東照宮奉納の歌舞伎舞踊でしたが、今回は朗読劇ということで、全く趣向を変えてみました」

今回、出演を決められる以前に「世界遺産劇場」というイベントはご存じでしたか?

佐々木蔵之介© 竹下光士

© 竹下光士

  • 佐々木 「市川猿之助さんが出演されたことを知り、私も興味を持ちました」
  • 佐藤 「僕も、市川猿之助さんが出演されていたので、世界遺産劇場を知りました」

文化遺産を保全するこのイベントを開催することについてどう思われますか?

  • 猿之助 「知名度を上げることで、現地の活性化につながる有意義なことと思います」
  • 佐々木 「保全やアピールという実益を兼ねる、素晴らしい催しだと思います」
  • 佐藤 「歴史ある文化遺産を、こういったイベントを通して保全しようとする試みは素晴らしいと思います」

「世界遺産劇場」へ出演しようと思った理由(きっかけ)はなんですか?

左から佐藤隆太、佐々木蔵之介、市川猿之助© 竹下光士

© 竹下光士

  • 猿之助 「なかなか体験できない貴重な機会だと思いましたので」
  • 佐々木 「世界遺産で演じられるというのは、またとない貴重な機会だと思いました」
  • 佐藤 「文化遺産に登録されている建造物が舞台というのは、初めての経験でしたから」

世界遺産を舞台にしたステージに実際に出演してみていかがでしたか。

  • 猿之助 「良い意味で、仏の世界と朗読の世界が想像以上に融合していました」
  • 佐々木 「会場となった宝聚院を含めた醍醐寺全体の、想像以上の空間に畏れ多くもあり、心地良い緊張もあり、素晴らしい体験ができました」

また参加する機会があれば、出演してみたいと思われましたか? そのときの世界遺産の舞台は?

左から佐藤隆太、佐々木蔵之介、市川猿之助© 竹下光士

© 竹下光士

  • 猿之助 「是非、参加させていただきたく思います。そうですね、次回は奥州平泉の毛越寺か金色堂にてお目にかかれれば、と」
  • 佐々木 「次回参加させていただくとしたら、屋久島とか沖縄の首里城。南の世界遺産もいいですね」
  • 佐藤 「はい、是非とも出演したいです。そうですね、小笠原諸島の舞台に立ってみたいです」

ファンのみなさんへ、メッセージをお願いします。

  • 猿之助 「特別な空間での劇体験を味わえる、このような一期一会を存分に楽しんでいただければと思います」
  • 佐々木 「またこういった素晴らしい空間を、皆さまと共有できることを願っております」
  • 佐藤 「また世界遺産でお会いしましょう!」

佐々木蔵之介

京都市出身。大学在学中、劇団惑星ピスタチオの旗揚げに参加。退団まで看板俳優として全作品に出演。退団後、ドラマや映画へと活動範囲を広げる。2000年、NHK連続テレビ小説『オードリー』に出演し脚光を浴びて以降、多数の話題作に出演。2006年には映画『間宮兄弟』で初主演、2009年『ハンチョウ〜神南署安積班〜』で主演。
2005年に演劇ユニット・Team申(チームさる)を立ち上げ、舞台公演を企画・出演。2011年9月にはTeam申の番外公演として市川猿之助、佐藤隆太と共に『朗読劇「家守綺譚」』を公演し、好評を博す。


市川猿之助

東京都出身。屋号は澤瀉屋、本年6月に四代目市川猿之助を襲名。1980年、歌舞伎座で『義経千本櫻』の安徳帝で初お目見得。1983年、『御目見得太功記』で、二代目市川亀治郎を襲名し初舞台を踏む。若手トップの歌舞伎女形の一人として活躍する一方、大河ドラマ『風林火山』では男臭い武田晴信を演じるなど、その芸域は広い。
2002年「亀治郎の会」を立ち上げ意欲的に活動。2002年三谷幸喜演出『決闘! 高田馬場』、2005年蜷川幸雄演出『NINAGAWA十二夜』に出演するなど新しい分野に意欲的に挑戦している。2009年、芸術選奨新人賞を『祇園祭礼信仰記・金閣寺』及び『色彩間苅豆・かさね』で受賞。


佐藤隆太

東京都出身の俳優、タレント。日本大学藝術学部映画学科卒業。デビュー作品は1999年の舞台『Boys Time』。
2000年にTBS系のTVドラマ『池袋ウェストゲートパーク』に出演し注目を集める。その後2002年、TBS『木更津キャッツアイ』、2007年にNHK『風林火山』等に出演。映画では、2003年『ROCKERS』、『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』、2006年『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』、2008年『ガチ☆ボーイ』等に出演。舞台ではデビュー作『BOYS TIME』初め、2001年大人計画『キラークイーン666』、Team申『時には父のない子のように』、2009年『ビロクシー・ブルース』、『ROOKIES-卒業-』、2011年『漫才ギャング』、『ロック~わんこの島~』など多数出演。

3月25日(日)朗読劇一期一会『マクベス』

原作/ウィリアム・シェークスピア 企画・構成・演出/大沢たかお
音楽/吉田兄弟(津軽三味線)、WASABI(新・純邦楽ユニット)、
疾風(津軽三味線集団)
パフォーマンス/イリスビジュー

今年度の世界遺産劇場のフィナーレを飾る、朗読劇一期一会『マクベス』にご出演いただいた大沢たかおさんから、メッセージをいただきました。

大沢たかお© 竹下光士

© 竹下光士

  • 大沢 「朗読劇一期一会は、昔からある日本古来の建物、風景の中で朗読をするということを基本としてやってきました。自分ももともと好きだし、こんな素晴らしい場所があるということを知ってほしい、その空間と時間を楽しんでもらいたい、という考え方でやってきました。」
大沢たかお© 竹下光士

© 竹下光士

  • 大沢 「今回上演する『マクベス』は西洋のものではありますが、人間を表現すれば、和も洋も関係なく、和楽器や着物など和のものと組み合わせても面白いし、何の違和感もないと考えながらやっています。セットも台本も、音楽や動きのきっかけも、ライブで変わっていく。正解もルールもないことをやっているので、出演者、スタッフ、全員参加で楽しみながらやらせていただきました。」
大沢たかお© 竹下光士

© 竹下光士

  • 大沢 「今回、世界遺産劇場さんからお声がけいただいたわけですけれど、世界遺産といわれる場所と様々な形のパフォーマンスを融合されてきたことは、朗読劇一期一会でやってきたこととすごく合致していると感じました。醍醐寺さんの舞台で演じさせていただくという、一生に一度もない機会をいただき感謝しています。醍醐寺さんが培ってきた長い歴史に恥じぬステージにしたいですし、秀吉が桜の代わりにこのステージを見てくれているんじゃないか、天国から「おまえやってみろ」と言われているんじゃないか、そういう気持ちで挑みました。」

大沢たかお

1968年東京都出身。大学在学中よりモデルとして活躍。94年『君といた夏』で俳優デビュー。 『星の金貨』、『深夜特急』で注目を浴びる。やがて、活躍の場を日本だけでなく世界に広げ、2000年以降は活動の拠点をテレビから映画に移し、『解夏』、『世界の中心で、愛をさけぶ』、『Life天国で君に逢えたら』など多数に出演。
『解夏』では日本アカデミー賞主演男優賞を受賞する。また、近年主演した『JIN‐仁‐』は、ドラマ自体が大きな話題となった。その他、朗読劇一期一会やミュージカルなどの舞台、ラジオ『JET STREAM』(TOKYO FM系列全国38局)のパーソナリティを務め、NHKとBBCの大型国際共同制作番組『フローズンプラネット』(4月NHK・BSプレミアム)ではナビゲーターを担当する。


出演されたアーティストの皆さま、本当にありがとうございました。

当社主催イベント

世界遺産劇場のコンサートとあわせて、NECフィールディングでは、お客さまに楽しみながら世界遺産や当社に関する理解を深めて頂く事を目的として独自の活動を行っています。
醍醐寺では関西地区の社員がボランティアスタッフとして集まり、二つの活動を実施しました。
一つ目の活動は醍醐寺の霊宝館近くにブースを設置し、醍醐寺の紹介と当社の事業内容や過去の世界遺産劇場の活動を紹介したパネルを展示し、クイズを実施しました。二つ目は醍醐寺のご協力の元「法要・法話と醍醐寺散策プログラム」を開催しました。
2日間で850名の方にご参加頂きました。

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