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「世界遺産劇場2011」イベントレポート(第16回高野山金剛峰寺)

NECフィールディング 世界遺産劇場

NECフィールディングは世界遺産劇場に協賛しています

「世界遺産劇場」は日本各地の世界遺産と世界遺産登録候補地を舞台に伝統芸術をはじめとした様々なジャンルの音楽・舞踏などのコンサートを行うアートプロジェクトです。

このプロジェクトを通して、わが国の豊かな「有形」「無形」の文化遺産にスポットをあて、世界遺産の「保全」と「活用」を支援する活動を日本各地で展開しています。当社は「世界遺産劇場」がスタートした2006年より協賛しており、この協賛を通じて、世界遺産が日本の貴重な文化として未来へ継承されるよう、お手伝いをしていきたいと考えています。

世界遺産劇場

【2011年度実績】

第16回「高野山金剛峰寺」


「第16回 世界遺産劇場『高野山~千二百年の歴史。聖地での心安らぐコンサート~』」は、まだ残暑の厳しい8月27日(土)、28日(日)の二夜にわたって、高野山・壇上伽藍前に特設ステージを組んで開催されました。

歌声を披露したアーティストは、8月27(土)がゴスペラーズ。翌28日(日)は秦 基博 & さかいゆうのコラボステージ。
3アーティストによる豪華な歌声は、祈りの聖地である山々に渡るように響いていきました。

ご出演いただいたアーティストの皆さまに寄せていただいたコメントを紹介していきたいと思います。

第16回 世界遺産劇場『高野山~千二百年の歴史。聖地での心安らぐコンサート~』の様子

© 竹下光士


出演者インタビュー

8月27日(土) 第一夜 ゴスペラーズ

ゴスペラーズの皆さんにお伺いします。2010年5月16日に開催された「第13回 飛鳥・石舞台」に続き、二度目のご出演となりますが、世界遺産を舞台にしたステージの感想を教えてください。

  • 村上 「飛鳥・石舞台は外に向かって開けていく感じでしたが、高野山は大きなものにつつまれる感じでした。それぞれ、独特の雰囲気でした」

高野山についてはどう思われましたか?

ゴスペラーズ© 竹下光士

© 竹下光士

  • 北山 「高野山はメンバー全員が始めて訪れた場所なんです。今回、宿坊に泊めていただいたんですが、その雰囲気にも“やられた!”って感じでしたね」
  • 酒井 「何と言うか……もう、雰囲気も含めて空気が違う感じがしました。すごく空気が濃密な感じがして、歴史をたたえる境内のステージでしたので、何かはわかりませんが、“大きなもの”に包まれている感じでしたね」
  • 村上 「流行の言葉で言ってしまうと、ここは“パワースポット”になると思うんです。その言い方が正しいのかはわかりませんが、実際にこの場所には1200年もの間、人々が本当に来続けているというのは、この場所にすごい力があるんだと思いました。自分たちの体に少しずつパワーが染み込んでくるような気がしましたね」

世界遺産劇場でライブをやってみたい場所はありますか?

ゴスペラーズ© 竹下光士

© 竹下光士

  • 村上 「そうですね……興味があるのは、石見銀山(島根県)や宮島(広島県)です。“世界遺産”というなかなかステージにはできない場所で開催されるこの素晴らしい企画を、皆さんと一緒に楽しみたいですね」
ゴスペラーズ© 竹下光士

© 竹下光士

今回はステージ中、ゴスペラーズの皆さんが「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌い上げ、終わりにお寺の夕方6時を告げる鐘の音が響きました。その瞬間、観客席から大きな歓声が上がったのが印象的でした。後半には新曲の『BRIDGE』も初披露され、ファンの皆さんも大変喜んでいらっしゃいました。

ゴスペラーズ

北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。'94年にシングル「Promise」でメジャーデビュー。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされており、現在、他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。今年6月にアルバム「ハモリズム」、9月に最新シングル「BRIDGE」を発売し、現在全国ツアーを開催中。

A link is opened in a new window.オフィシャルHP「5studio」

8月28日(日) 第二夜/前半 さかいゆう

高野山での第二夜。ステージの前半に登場いただいた、さかいゆうさん。出演しようと思ったきっかけについて教えてください。

さかいゆう© 竹下光士

© 竹下光士

  • 「こんな素敵なお誘いを断る理由が思いつきません。文化遺産の保全を目的としたこのイベントを素晴らしいと思いますし、今後も続いてほしいです」

高野山のステージは、どんなステージにしたいと考えていましたか?

さかいゆう© 竹下光士

© 竹下光士

  • 「心を込めて歌うこと以外、思いつきませんでした。高野山まで遠くから会場に来てくれたファンの皆さんに、『来て良かった』と思えるライブにしたくて、『お互いにとっていい時間にしましょう!!』と願いながら歌っていました」

後半、秦 基博さんとのセッションはいかがでしたか?お互いの好きな曲をセレクトしたと伺っていますが。

  • 「僕は秦さんの『鱗(うろこ)』という曲を選びました。秦さんがギター、僕がキーボードで歌いました。あんなふうにあの場所でセッションができたのは、とても嬉しかったです」

それではステージを終えた今の感想をお教えてください。

  • 「ライブをやる前は想像できなかったんですが、新しい感覚でした。僕がいて、あなたがいて、“もうひとりの誰か”を感じる、そんな感じでした。また、お声をかけていただけるなら、ぜひ参加したいです」

さかいゆう

'09年にシングル「ストーリー」(Ariola Japan)でメジャー・デビュー。TVアニメ『のだめカンタービレフィナーレ』のオープニングテーマとなった2nd Single 「まなざし☆デイドリーム」や、初のデジタルシングル「train」が映画『パーマネント野ばら』主題歌に起用されるなどでも話題に。
完全セルフ・プロデュース&一人多重奏(レコーディング)による、初のミニ・アルバム「ONLY YU」が好評発売中。

8月28日(日) 第二夜/後半 秦 基博

高野山での第二夜。ステージの後半を務められた秦さんは、ゴスペラーズの皆さんと同じく昨年の「第13回 飛鳥・石舞台」に続き、二度目のご出演となりますが、出演しようと思ったきっかけを教えてください。

秦 基博© 竹下光士

© 竹下光士

  • 「文化遺産が持つ長い歴史の中の一日に自分の音楽が刻まれるということ、またそこでしか感じられない音楽、空気感を僕自身もそしてお客さんにも感じてほしいと思ったからです」

ステージに立つ前と、ステージを終えられた今の感想を教えてください。

  • 「ステージに立つ前は他にはない雰囲気の中で、それを楽しみながら歌えればと思っていました。来てくださる皆さんにも、アコースティックサウンドからバンドサウンドまで、僕の音楽が高野山という特別な場所でどんな風に響くのか、景色や空気も一緒に楽しんでもらえたらと。実際、神聖な、透明感のある空気の中、とても気持ち良く演奏することが出来ましたし、これまでやってきたライブの振り幅を凝縮した形で届けることができて思い出深いライブになりました」

文化を保全するこういったイベントについてどう思われますか?

  • 「歴史的な場所で現代の音楽が鳴らされることにも深い意味合いがあると思いますし、普段はなかなか行けない場所でも、音楽をきっかけにそういった文化遺産と私たちの距離が近づくことは大変意義があることだと感じます」

ステージの終盤、さかいゆうさんとのセッションはいかがでしたか?

  • 「一緒に同じステージに立つので、自然とすぐにふたりで何かやりたいね、という話になりました。お互いが相手の好きな曲を選んで歌うのがいいんじゃないかというアイデアがどちらからともなく出て、僕はさかい君の『ウシミツビト』を選びました。ふたりで声を重ねることも音を出すことも、とにかく彼とのセッションは楽しくて最高でした(笑)」

秦 基博(はた もとひろ)

'06年にシングル「シンクロ」でメジャーデビュー。「虹が消えた日」が映画「築地魚河岸三代目」の主題歌、そのほか、「アイ」、「透明だった世界」などCMや人気アニメの主題歌に起用され話題に。11月23日には、デビューから5年間の軌跡を映像で振り返る、初のミュージッククリップ集「BEST MUSIC CLIPS 2006-2011」が発売。また12月22日には日本武道館での弾き語りライブが決定している。

出演されたアーティストの皆さま、本当にありがとうございました。

当社主催イベント

世界遺産劇場のコンサートとあわせて、NECフィールディングでは、お客さまに楽しみながら世界遺産や当社に関する理解を深めて頂く事を目的として独自の活動を行っています。
高野山では主に関西地区の社員がボランティアスタッフとして集まり、二つの活動を実施しました。
一つ目の活動は「壇上伽藍(だんじょうがらん)」近くに当社ブースを設けて、高野山のパネルと当社の事業内容や過去の世界遺産劇場の活動を紹介したパネルを展示し、クイズを実施しました。
二つ目は、特別プログラムとして高野山金剛峯寺の協力の元『写経体験』を実施。二日間で計626名の方にご参加頂きました。

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