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トピック

第8回「全社事業継続(BC)訓練」実施

2014年2月20日(木)に、8回目となる全社BC訓練を実施しました。

【訓練の様子】

【訓練の様子】

【対策本部長として陣頭指揮を執る伊藤社長】

【対策本部長として陣頭指揮を執る伊藤社長】

3.11東日本大震災の発生や、昨年政府の南海トラフ巨大地震の新被害想定公表に伴い、国や自治体はもちろんのこと、企業にもその対策が求められており、当社においても、有事の際に社会インフラを支える社会的責任を果たすため、事業継続計画(BCP)の継続強化とその有効性の検証は最重要課題となっています。

当社はこういった背景を踏まえ、2007年より全社BC訓練を実施しており、8回目となる今回は「南海トラフ巨大地震」を想定災害として実施しました。

全国被害想定

「第8回全社BC訓練」訓練実施概要

■訓練実施日

【実施日時】 2014年2月20日(木)14:00~17:00
【 参加者 】 社長以下役員および幹部社員が出席、かつテレビ会議システムを利用し全国の関係部門が訓練に参加(参加者総数135名)

■想定災害

【被災日時】 2014年2月20日(木)13:00の発生を想定
【想定災害】 南海トラフ巨大地震(東海、東南海、南海、日向灘の4連動)

■訓練要旨

今回の訓練では、災害発生時に最も重要となる「初動」の場面における行動の検証を訓練の目的として、震災の翌日までを対象とし、主に下記の全社BC対策会議を通した訓練を実施しました。

想定タイムテーブル

2/20(木)
13:00 東海・東南海・南海・日向灘4連動の「南海トラフ巨大地震」発生
14:00 第1回全社BC対策会議 開催
19:00 第2回全社BC対策会議 開催

2/21(金)
09:00 第3回全社BC対策会議 開催
15:00 第4回全社BC対策会議 開催

全社BC対策本部体制

全社BC対策本部体制

内閣府から公表された資料を基にした被害想定に対して、自部門にどのような被害が発生し、どう行動すべきかを各支部や部門で検討し、訓練内の「全社BC対策会議」の中で報告する形で進行しました。また、各BC対策会議の冒頭で司会者より被害状況の推移や確認事項が追加で発表され、初動フェーズに臨機応変に適切な対応をすることが求められる、初の試みとなりました。

原発からの距離と予想津波想定
各地の津波高と到達時間の想定

(内閣府から公表された資料等を基に当社独自の被害想定を作成。原発からの距離と予想津波想定:左、各地の津波高と到達時間の想定:右)

従来の訓練では事前に作成したシナリオを読み合わせるイメージトレーニング形式での訓練を実施していましたが、今回はこれまでの成果の実践検証と新たな課題抽出のため、シナリオなしの「ブラインド訓練」としました。

今回の訓練で認識した大災害発生時の初動フェーズにおける当社対応体制の検証結果と抽出された課題を基に、当社BCP体制のさらなる強化に努めて参ります。

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