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環境パフォーマンス

環境目標

当社では、NECグループの環境中期計画「エコアクションプラン」を基に年度目標を設定し、環境活動に取り組んでいます。目標達成度を定期的に自己評価し、結果を活動の展開に組み込んでいます。

評価・・・◎:達成、○:達成率80%以上、×:達成率80%未満

中期環境経営目標イメージ

企業活動のマスバランス

当社では、直接的事業活動において環境負荷との関連性をより明確に示すためマスバランス(物質収支)を把握し、環境負荷削減に向けた施策の展開に活用しています。

2016年度の事業活動に伴うマスバランス

2015年度の事業活動に伴うマスバランスイメージ

地球温暖化防止

事業活動におけるCO2排出量

2016年度のCO2総排出量は約20.8万トンと、2015年度比較で0.4万トン減少しました。売上高はほぼ横這いですが、サービス活動の効率化を図ることにより、全体のCO2排出量は約2%減少させることが出来ました。 CO2排出原単位としても2%の低減を達成しており、CO2排出量、排出原単位ともに4年連続の減少に成功しています。

CO2排出量の対象範囲

CO2排出量の対象範囲イメージ

CO2排出量

※NECの研究部門が開発した「事業全体の環境負荷評価手法」により算出・評価

CO2排出量イメージ

※LCA(Life Cycle Assessment)…商品の製造、輸送、販売などの各段階における環境負荷を明らかにすること

社有車の燃費改善

当社では、2003年度から事業活動で使用する社有車のガソリン使用量を削減するために、燃費改善活動を推進しています。
ハード面として、社有車のエコカーへの切替え促進活動を行い、2014年度までに エコカー導入率がほぼ100%に達しました。
ソフト面では、環境月間や、環境教育を通じたエコドライブへの意識啓発を図り、燃費改善活動を継続して推進しています。

社内省エネの推進

当社では、省エネ法改正により2010年4月に特定事業者に指定されたことから、前年度比毎年1%のエネルギー使用削減に取り組んでいます。
主な取り組みとして、省エネ効果がある施策が実施されているかを確認するために「省エネチェックシート」 を作成し、シートをもとに各部門において省エネ施策実施の点検を定期的に行っています。
未実施の施策については、改善の余地を検討し、できうる限り省エネ施策を推進するよう努めています。

再資源化・リサイクル

使用済み製品の回収・リサイクル

以下のような使用済み製品の回収・リサイクルを実施しています。

インクカートリッジ(使用済みのNEC製ドットプリンタ用インクリボンおよびPICTY、SPEAX用インクカートリッジ)については、回収を終了させていただきました。廃棄方法につきましては、NECホームページをご参照ください。

※1:RPF・・・Refuse Paper & Plastic Fuelの略で、産業廃棄物から製される固形燃料のことで、。原料は、品質がほぼ一定している産業廃棄物等。製造プロセスが簡単であるため、製造のためのエネルギー消費量やコストが少なく、かつ品質の安定した高カロリーの燃料とされる。

※2:JBRC…「資源有効利用促進法」における指定再資源化製品の小型充電式電池の自主回収、及び再資源化事業を行う一般社団法人

回収部品のリサイクル

「広域認定産業廃棄物処理者」認定を受けているNECの委託を受け、当社では、法人向け使用済みIT機器の回収受付、および部品取り外し・点検・修理を行う部品リユースシステムを構築してIT機器構成部品のリサイクルを行っています。

回収部品のリサイクルイメージ

モーダルシフト※1の実践とメンテナンスパーツ輸送費の削減

ITシステムの保守には多種類の保守部品(以下部品と呼ぶ)を使用します。部品は、使われるサービス拠点にあらかじめ全てを準備して保守作業に充当するのがベストですが、現実には準備可能な数量は限られています。一方でシステムのトラブル発生時には、必要な場所へ必要なパーツをできる限り速く届けて復旧を図らねばなりません。その際、速さを優先させた輸送方法を使えば、費用が増大するとともにエネルギーを多く消費します。そこで当社では、以下のような方法を組み合わせ、費用とCO2排出の削減を推進しています。

(※1)モーダルシフト…より効率的な輸送手段へ貨物輸送を転換することをいいます。一般的には、トラックや航空機などから、CO2排出量が少なく、エネルギー効率も高い海運や鉄道へ転換することを指します。

高速バスの利用

本来は乗客を運ぶために高速道路を定期運行する高速乗り合いバスを、バス会社との取り決めのもと、小物パーツを急いで輸送する際に利用しています。重量物や貴重品、および情報セキュリティ上厳重な取り扱いが必要なものは利用できませんが、小物パーツを比較的遠い場所へ急送するには最適な手段です。個別にバイクを仕立てて運ぶよりも、安全、確実、安価で環境対策にも寄与するコストパフォーマンスの良い運送方法だと考えています。

新幹線便(レールゴーサービス)と船舶輸送

仙台、盛岡のパーツセンターに在庫不足が生じ、東京から急なパーツ輸送が必要となった際には、東北新幹線を利用した輸送「レールゴー・サービス」を活用し、当日配送を行っています。このサービスの受付時間は、受付・引渡とも7時から20時30分までと非常に便利で、積極的に活用しています。また、沖縄からあるパーツ川崎へのパーツ回収は、船舶輸送と「NECトラック混載便」をつなぐことにより、環境保全と輸送スピード、および輸送費のバランスを取っています。

ハンドキャリーの推進

比較的近距離のサービス拠点やお客さま先へ迅速にパーツを届ける際、バイク便や軽四輪の利用がメインでしたが、時間に多少の猶予がある場合には鉄道等の公共交通機関を利用したハンドキャリーを推進することにより、早い・安全・安価プラス環境にやさしい配送を実現しています。ハンドキャリーは主に鉄道と徒歩での移動で、費用とCO2排出量が削減できるため、今後も積極的に展開していきます。

部品配送に専用通い袋を使用

ハンドキャリーの推進イメージ

部品配送には耐久性のある専用通い袋を考案し使用しています。従来は段ボール箱に緩衝材を詰めて配送していましたが、この通い袋は何度でも使用できるため、段ボール箱や緩衝材の使用量が大幅に削減できました。

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