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2005年8月に内閣府防災担当より、事業継続ガイドラインが発行されました。
事業継続(BC:Business Continuity)とは、災害時に基幹業務を中断させないこと、また万一中断した場合には、可能な限り短期間で再開させることをいいます。
今日、企業は情報システム上で基幹業務を展開しており、長時間停電によりITシステムがダウンすると事業が中断してしまいます。
その影響は一企業だけに留まらず、サプライ・チェーン上のあらゆる企業に波及します。
このような状況になると、顧客取引の競合他社への流出、マーケットシェアの低下、ブランドの失墜など、企業は大きなダメージを受ける可能性があります。
そこで、長時間停電時にも企業の生命線である事業を継続するために、NECフィールディングは「発電機&BPシリーズUPS」による災害対策ソリューションをご提供し、お客さまに安心と安全をお届けします。
阪神・淡路大震災規模(震度7相当)の耐震試験をクリアした耐震補強構造。
コンパクト設計ながら大容量燃料タンクの採用により標準で72時間※1の運転を実現。
※1 SEGS160の場合。
必要な機器を全てキュービクルに納めたコンパクト設計であり、独自の防音構造※2により、省スペースかつ低騒音で設置性に優れています。
※2 オプションの低騒音仕様にすることで、騒音値を65dBに抑えます。
標準で耐塩仕様の設計になっているため、塩害地域への導入にも耐塩加工が必要ありません。


コンパクト設計ながら大容量燃料タンクの採用により標準で24時間の運転を実現。さらに、オプションの別置きタンクを設置することで最長72時間の運転が可能。
必要な機器を全てキュービクルに納めたコンパクト設計のため、省スペースかつ低騒音かつ設置性に優れています。
車両では搬入できない場所でも分解搬入ができます。

0.9kVA~5.5kVAまでの5機種をラインアップ
「正弦波インバータ」を搭載することで、高品質な電力供給を実現
従来機種と比較し、約1/2の軽量・小型化を実現
接続コード1本で2倍の出力を取り出せる並列運転機能を搭載(EUシリーズのみ)
100/200V同時出力が可能(EBシリーズのみ)


ITシステムは電源環境に敏感であるため、発電機を直接接続し不安定な電力供給を行なうと誤動作を引き起こす可能性があります。
また、発電機を起動させるまでの間、電力供給が途絶えるため、ITシステムはダウンしてしまいます。vそこで、BPシリーズUPSを介すことで、不安定な電力を吸収し、さらに発電機が起動するまでの間は、UPSが無瞬断でバックアップ運転を行うため、長時間停電時にもノンストップでITシステムの安定稼動を実現できます。

13kVA超えの発電機に関しては、サービス拠点にお問合せください。

通常時は商用電源をUPS経由でITシステムに供給。

停電発生時は無瞬断でUPSのバッテリからITシステムに電力供給。その間に発電機が起動します。
※発電機起動まで
・SEGSシリーズ10秒以内
・EMP5200シリーズ30秒以内

長時間停電時は発電電源をUPS経由でITシステムに供給。複電時は自動的に商用電源に切り替わり、通常時に戻ります。

災害対策ソリューション・発電機&BPシリーズUPSのお問い合わせ、ご購入の相談は、お近くのサービス拠点までどうぞ